なめらかなラインでトレンドを示す移動平均線!!



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FXでは「トレンドに乗る」ことが勝つためのポイントです。そしてそのトレンドを判断するもののひとつがトレンドライン!ただこれはチャート上にすでに書き込まれた線ではなく、各々が引くので、悪く言えば「あいまい」だったりする傾向があります。

 

同じようにトレンドを見るのに「移動平均線」を見るやり方があります。これはあらかじめ引かれている曲線で「決められた期間の為替レートの終値の平均値を出し、線で結んだもの」。

 

例えば「5日平均線」といえば、過去5日間の終値を足して5で割った平均値を順に結んだものです。常に5日間の平均なので、1日増えれば5日間をはずして5日分の平均値を出します。見方を変えると、5日移動平均線というのは、過去5日間にその通貨を売買した人たちの平均買いのコスト(買った値段)ともいえます。

 

移動平均線には5日、13日、25日、75日など、さまざまな期間の設定ができます。具体的な使い方としては、まず「相場の向きを見る」。移動平均線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンドです。また、ローソク足が移動平均より上にあれば上昇トレンド、下なら下降トレンドです。

 

さらに「現在の為替レートが、移動平均線から乖離していないかどうかを見る」。為替レートは移動平均線から離れて「急上昇」、「急下降」しすぎると調整しようとする力が生じ、移動平均線に近づく傾向があります。

 

つまり、移動平均線から上に乖離しすぎると買われすぎの状態、下に乖離すると売られすぎの状態で、以降、そこから反転する可能性が大です。

 

ちなみに短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜くことを「ゴールデンクロス」といい、買いサイン。短期の移動平均線が長期の移動平均線を下抜くことを「デッドクロス」と言います。

 

管理人もこの移動平均線を使ってトレードをしています。主に移動平均線と一目均衡表を組み合わせたチャートを利用しています。

 

シンプルなチャートですが見やすくて、使いやすいです。始めたはかりの時は色んな指標を使ってトレードをしていましたが、最終的にはこの2つの組み合わせが一番やりやすいと思っています。

 

あなたも色んな組み合わせや手法を試してみて一番しっくりくるやり方で根気強くトレードをしてみて下さい。必ず道が開けると思います!!

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