チャート分析の重要アイテム!ローソク足って?



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チャートは決して万能なツールではありません!ただ、為替の場合は株よりもチャート分析が有効であるのは間違いないと思います。なぜなら為替は一度値が動き始めると、その方向にどんどん進む習性があるからです。

 

上昇や下降を始めるとその傾向が続きやすい!だから動き始めたらその流れに乗っかっちゃえば勝てるわけです。でも、その流れを誰も教えてくれることがないんです。そこでそのタイミングを計るのがチャートになるというわけです。

 

チャートの基本アイテムとなるのが「ローソク足」です。チャートを見ると、ローソクのような形をした棒が並んでいます。この一本一本がローソクに似ているから「ローソク足」って言います。実はこの一本にたくさんの情報が盛り込まれています。

 

ローソク足にもローソク一本で一日の値動きを表す日足や、4時間分の値動きを表す4時間足、1時間なら1時間足とありますが、ローソク足には「胴体」の部分があって、その上下に「ヒゲ」が伸びています。胴体の白いローソク足を「陽線」、黒いローソク足を「陰線」と呼びます。

(ローソク足の色は各FX業者のチャート表記で色は変えられます。ちなみに管理人は陽線を赤、陰線を青に表示を変えています)

 

見方は陽線の場合(日足)、胴体の下辺がその日の始値、上辺がその日の終値。陰線の場合には逆になるんですね。そして陽線も陰線も、上ヒゲの先端が高値、下ヒゲの先端が安値を表します。

 

始値から終値にかけて上昇しているのが陽線なので、ながーい陽線だと始値より終値がずいぶん高かったということ。つまり買いのパワーが強かったんだと判断できます。陰線の場合は逆ですね。

 

ただ、注意が必要なのは為替市場が24時間動いているということです。株式市場とは違いどこで始まってどこで終わるのか、始値と終値をどこにおくのかということはNYの取引終了時を基準にしています。また、株の場合はヒゲの信頼性は高いのですが、為替の場合はヒゲの信頼性はあまり高くないので気にしなくてもいいぐらいです。

 

ローソク足の時間軸をどうするかですが、あなたのトレードスタイルによると思います。スキャルピングなら1分足や5分足。デイトレードなら1時間足や4時間足あるいは日足。スイングトレードなら日足や週足を確認しながらトレードのシナリオを描くトレーダーさんが多いのではないでしょうか。

 

実際にトレードを始める際には大きな時間軸を確認してから、細かい時間軸をみてエントリーのタイミングを計るのがいいかと思います。まず森を見てから、木を確認、木を見たら枝を見るといった感じですね。

 

管理人は基本的にデイトレードです。スキャやスイングも試しましたが損ばかりで利益を増やせそうもなかったので一番しっくりしたデイトレードをしています。良く使うローソク足は日足で全体の流れを確認してから4時間足と1時間足でエントリーのタイミングを確認します。そして描いたシナリオ近くに値が来たら、5分足でエントリーポイントを見つけます。

 

FXの場合、上にあがるか?下にさがるか?の2択になりますがすべてのトレードを勝つことは100%できません。ただ、ローソク足や一目均衡表などのツールを使って、流れを理解したうえでエントリーすることで勝率を上げていくことは間違いなくできます。なんせ為替市場に参入をしている人たちと同じ方向を向いていればそれでOKなんですから。

 

ですから、あなたが自信のあるタイミングでエントリーをして周りの人たちを同じ方向を見てさえすれば負け越すことも少なくなります。よくあるのは毎日利益を上げたいが為に根拠も何もなく上だろう、下だろうと判断をしてエントリーをしちゃうと間違いなく負けます!

 

例えば、最近だとイギリスのEU離脱の是非を問う国民投票やアメリカ大統領選挙なんかでも結果は出ていないが前評判だけで勝手に判断をして買いエントリーをしている人が多く、結果が予想と違うので大幅にポンドやドルが下がりました。この日にどえらく損をした人が多かったはずです。

 

こういった値が大きく動くと予想されるイベントの時にはエントリーを控えて流れが見えた段階でエントリーするのが間違いなく勝てます。過去の管理人は前評判だけでエントリーをして、結果違う方向に値が動き、資金を減らして退場をさせられまくってました 泣

 

 

待つもの投資!と思って確実に勝てるタイミングだけエントリーをするのも一つの手です!

 

 

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